SAKUZANのうつわは、
美しくなくてはなりません。
色やかたちなど目に見える
美しさはもちろん、
毎日の暮らしになじむこと、
使いごこちのよさが実感できることも、
うつわにとって大切な美しさだと
私たちは考えます。
SAKUZANのしごとは、
美しくなくてはなりません。
土練り、成形、乾燥、
素焼き、釉薬、本焼き。
その一つひとつに神経を研ぎすませ、
ていねいに向きあっていくことが
私たちのつとめです。
美しいしごとから、美しいうつわを。
美しいうつわから、美味しい笑顔を。
SAKUZANがこだわるのは、美しさです。
SAKUZAN tableware has to be beautiful.
Apart from visible beauty in color and shape,
functional beauty is also important for our tableware
as an everyday item with practical value, comfort, and familiarity.
The SAKUZAN working process—from clay-preparing,
shaping, drying, initial firing, glazing, to final firing— has
to be beautiful. We, as SAKUZAN artisans, understand that
it is essential to meticulously and lovingly craft each piece
using artisanal acuity.
Beautiful work creates beautiful tableware; beautiful
tableware brings sweet smiles at the table.
This is what SAKUZAN always believes in—beauty.
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